「大腸カメラを受けたほうがいいのかな」
「家族に大腸がんの人がいるけれど、自分はどうだろう」
気にはなっていても、受診するきっかけがないまま過ごしている方もいらっしゃると思います。
当院のホームページでは、そんな方に向けて「大腸がんセルフチェック」をご用意しています。ご自身の生活習慣や、これまでの検査を振り返ってみませんか。
セルフチェックでは、大腸カメラやポリープ切除の経験、ご家族の病歴、喫煙・飲酒、食事や運動などについて確認できます。主に40歳以上の方を対象としています。
「しばらく検査を受けていないな」
「家族の病気について、一度相談しておこうかな」
そんな気づきを、これからの健康を考えるきっかけにしていただければと思います。
このセルフチェックは、大腸がんの有無を診断するものではありません。受診や検査について考えるための目安としてご活用ください。
大腸がんは、初期には自覚症状がほとんどありません。チェックが少ない場合も、必要な検診や医師から勧められた検査を省略しないことが大切です。
血便や続く便通の変化などがある方は、年齢やチェック数にかかわらずご相談ください。健診で便潜血陽性を指摘された方も、セルフチェックの結果で判断せず、精密検査を受けましょう。
「検査が怖い」「何を相談すればいいか分からない」という方も、まずは気になっていることをお聞かせください。
セルフチェックで気づいたことを、診察時にお伝えいただいても構いません。ご自身に合った検査や受診のタイミングを、一緒に考えていきましょう。