こんにちは。
りつの内視鏡クリニック院長の立之です。
新しいクリニックでは、フロアの一部に女性専用のレディースエリアを設ける予定です。
「女性専用エリアをつくるんですね。」
そう思われるかもしれません。
でも、私たちが本当に実現したかったのは、レディースエリアそのものではありません。
例えば、
胃カメラは内視鏡クリニック。
婦人科健診は婦人科。
マンモグラフィーは健診施設。
CTはまた別の施設。
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
仕事や家事、育児で忙しい毎日の中、何度も予約を取り、何度も通院することは大きな負担です。
私たちが目指したのは、
「必要な健診を、できるだけ一日で完結できるクリニック」です。
新しいクリニックでは、
などに対応し、一つのクリニックで受診できる環境を整えていきます。
一方で、婦人科健診には、安心して受診できる環境も欠かせません。
そのため、新しいクリニックでは、フロアの一部に女性専用のレディースエリアを設けます。
完全にフロアを分けることは難しい施設設計ですが、婦人科健診は女性のみで完結できる動線とし、安心して受診していただける環境づくりを目指しています。
また、婦人科健診は女性医師が担当します。
「女性による、女性のための健診。」
これも私たちが大切にしたかったことの一つです。
レディースエリアで最も大切にしたのは、安心感です。
そのために、
を大切にしながら設計を進めています。
健診を終えたとき、
「思っていたより安心して受けられた。」
「またここで健診を受けたい。」
「家族や娘にも勧めたい。」
そんなふうに感じていただけるクリニックを目指しています。
私たちがつくりたいのは、単なるレディースエリアではありません。
内視鏡から婦人科健診まで、一つのクリニックで完結できる健診。
そして、
女性が安心して健診を受けられるクリニック。
そんな新しい健診の形を、相模原から実現していきたいと考えています。
肺がんは、日本人のがん死亡数で最も多いがんです。
それでも、多くの健診では胸部レントゲンが中心となっています。
私たちが最新の低線量CTの導入を決めた理由について、次回詳しくお話しします。
ぜひご覧ください。