私達のクリニックでは、全ての勝負は準備で決まると考えています
内視鏡の1日は、診療が始まる前から動いています。前日の締め作業の連続で当日を迎えます。
内視鏡は非常に精密な機器です。
だからこそ、準備の質がそのまま検査の質と安全性につながります。

内視鏡検査は、医師一人で行っているわけではありません。
それぞれが役割を持ち、秒単位で連携しながら検査が進みます。
もちろん、患者様の状態や処置内容によっては、検査時間が大幅に前後する場合がありますが、慌てることなく、患者様の安全管理を最優先に、チーム全体で支えています。
内視鏡の現場で最も重要な工程の一つが、洗浄・消毒です。
この工程を確実に行うことで、安全な検査環境が維持されています。
患者様からは見えない部分ですが、時間と手間を最もかけている重要な業務であり、
当院において最も大切にしている仕事の一つです。

検査が終わった後も、患者様が安全にご帰宅できるようケアを行います。
特に鎮静剤を使用した場合は、
十分に回復していることを確認した上でご案内しています。

すべての行程を終えた後、医師より当日の結果をご説明し、ご帰宅となります。
内視鏡検査は短時間で終わる印象がありますが、その裏には多くの準備とチームの連携があります。
安心して検査を受けていただけるよう、私たちは見えない部分こそ大切にしながら、日々取り組んでいます。